年賀状

 気がつけば、今年ももうそんなに残ってなかった・・・今年、私は何をしたか?何をしたかったか?・・・ま、いいか。
 朝、郵便局に注文しておいた年賀状が届きました。さあ、そろそろ年賀状の準備です。いや、その前にクリスマスがあった、クリスマスのグッズいろいろを出すほうが先だけど。
 ここ2,3年くらい、我が家の年賀状は、季節感がなく下品に、をモットーとしたものがつづいています。仲良しの、私のことを良く知っている人は、それを面白いと思ってくれて、楽しみにしてくれている方もいるようですが、いったい何でこういうものを送ってくるのか、まったく理解できてない方もいるみたい。(いや、理解できないほうが正常か。)さて、今年はどうしようかな?
 おそらく下品バージョンはいつもどおり作るつもりで、さすがにそれをお出しするのは失礼でしょー、という人用に、もうひとつ、わりと普通バージョンをこしらえようかな?でもホントは冗談が通じなくて、下品バージョンなんか出したら失礼なんだけど、あの人が新年から、目ん玉、まんまるくしてぎょっとしてるところを想像すると笑えるわ、という人には、あえてお下品なの、出しちゃおうか、とか、信じられないこと考えたり。
 もしcucciolo からお下品年賀状が届いたら、ほとんどの場合、それはあなたに好意を抱いていて、親しみを持ってるので、こんなものを送るのですよ、という意味でお出ししてますから、どうぞ誤解のないように。